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人物 · PERSON

パウル・ツェランパウル・ツェラン

ホロコースト後の詩人

ルーマニア出身のドイツ語詩人で、両親を強制収容所で失い、「死のフーガ」などホロコースト後の言語の極限を刻む詩を書いた(1920-70年)。1967年にハイデガーの山小屋を訪ね、その訪問を詩「トートナウベルク」に残したが、期待したとされる応答は得られず、後年みずから命を絶った。

この言葉が生きる哲学者