概念 · CONCEPT
大御所政治おおごしょせいじ
隠居後の実権掌握
前将軍が隠居しつつ実権を握り続ける統治形態で、家康は1605年に将軍職を秀忠に譲った後、駿府城へ移り没年まで国政を主導した。徳川の世襲を天下に示しながら自らは外交・大坂対策・諸大名統制に専念する二元体制で、後の幕府権力の原型となった。
概念 · CONCEPT
隠居後の実権掌握
前将軍が隠居しつつ実権を握り続ける統治形態で、家康は1605年に将軍職を秀忠に譲った後、駿府城へ移り没年まで国政を主導した。徳川の世襲を天下に示しながら自らは外交・大坂対策・諸大名統制に専念する二元体制で、後の幕府権力の原型となった。