書物 · WORK
『奥の細道』おくのほそみち
芭蕉の紀行文の頂点
元禄二年三月二十七日に江戸深川を発ち、奥羽・北陸を巡って大垣に至る約百五十日二千四百キロの旅をもとに、芭蕉が晩年に書き上げた紀行文である。生前には刊行されず、芭蕉没後の元禄十五年に柏木素龍筆写本が京で出版され、以後近世紀行文学の金字塔と仰がれた。
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芭蕉の紀行文の頂点
元禄二年三月二十七日に江戸深川を発ち、奥羽・北陸を巡って大垣に至る約百五十日二千四百キロの旅をもとに、芭蕉が晩年に書き上げた紀行文である。生前には刊行されず、芭蕉没後の元禄十五年に柏木素龍筆写本が京で出版され、以後近世紀行文学の金字塔と仰がれた。