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書物 · WORK

農民芸術概論綱要のうみんげいじゅつがいろんこうよう

羅須地人協会の講義案

昭和元年(1926年)、宮沢賢治が羅須地人協会で農民に向けて行った講義のために起草した草稿で、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」の一節を含む賢治思想の中核文献である。芸術と労働を分けず農民の生活そのものを芸術として組み立てる構想が断章形式で記され、生前未公表のまま没後発掘された。

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