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書物 · WORK

ニコマコス倫理学ニコマコスりんりがく

善く生きるための倫理書

アリストテレスの倫理学講義に由来する全十巻の書で、名の由来は息子(あるいは父)ニコマコスに関わるとされ、エウダイモニアを最高善と定めて徳・中庸・習慣・友愛・観想的生を順に論じていく。倫理を普遍的規則の当てはめではなく具体的状況のなかで判断を育てる営みとして描いた点で、後世の徳倫理の源泉となった。

この言葉が生きる哲学者

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