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概念 · CONCEPT

モア治下の異端火刑モアちかのいたんかけい

在任中6名処刑の影

モアが大法官だった1529-32年に、トマス・ビルニー(1531年処刑)を含むプロテスタント6名が異端として火刑に処された一連の出来事で、モアは『異端をめぐる対話(1529)』など百万語以上の論駁書で弾圧を正当化した。直接拷問を命じたかは史料が割れるが少なくとも法的責任を負い、『ユートピア』の宗教的寛容と並んで、列聖後も消えない人物像の影として議論される。

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