概念 · CONCEPT
共苦(Mitleid)きょうく
道徳の唯一の根拠
他者の苦しみを自分の苦しみとして直に感じ取る働きで、ショーペンハウアーが道徳の唯一の真の動機として据えたドイツ語である。個体化の皮膜を破って万物の意志の一性に触れる経験として位置づけられ、従来は同情と訳されたが近年は共苦の語も広く用いられる。
概念 · CONCEPT
道徳の唯一の根拠
他者の苦しみを自分の苦しみとして直に感じ取る働きで、ショーペンハウアーが道徳の唯一の真の動機として据えたドイツ語である。個体化の皮膜を破って万物の意志の一性に触れる経験として位置づけられ、従来は同情と訳されたが近年は共苦の語も広く用いられる。