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概念 · CONCEPT

マイナー文学まいなーぶんがく

支配言語内の少数者文学

1975年刊『カフカ ― マイナー文学のために』でドゥルーズ=ガタリが提示した概念で、支配的言語の内部からその言語を脱領土化する少数者の文学を指す。プラハのユダヤ人ドイツ語作家カフカが典型として読み直され、文学を政治と直結させる解釈の枠を開いた。

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