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書物 · WORK

摩羅詩力説まらしりょくせつ

若き魯迅の詩人論

日本留学中の魯迅が1907年に著した評論で、バイロンら権威に反逆する「摩羅(悪魔)詩派」の系譜を中国に紹介した。従順を美徳とする伝統に対して精神を揺さぶる反逆の詩の力を説き、後の文学への転回を予告する論考となった。

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