書物 · WORK
『マハーワンサ』マハーワンサ
スリランカ仏教史
セイロン上座部の長老マハーナーマが五~六世紀にパーリ語で編纂した王統史で、釈尊の三度のセイロン来訪伝承からアショーカの息子マヒンダの渡来、サンガミッタの菩提樹移植までを物語る。アショーカ伝説の主要源泉だが、教団正統化の意図を含む後代史料として批判的読解が要る。
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スリランカ仏教史
セイロン上座部の長老マハーナーマが五~六世紀にパーリ語で編纂した王統史で、釈尊の三度のセイロン来訪伝承からアショーカの息子マヒンダの渡来、サンガミッタの菩提樹移植までを物語る。アショーカ伝説の主要源泉だが、教団正統化の意図を含む後代史料として批判的読解が要る。