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書物 · WORK

精神の生活せいしんのせいかつ

判断篇を残し未完の大作

晩年のアレントが夫ブリュッヒャーの死後に取りかかった最後の大作で、思考・意志・判断の三部構成を計画したが、1975年の急逝により判断篇は書かれないまま残された。思考篇と意志篇は没後の1978年に刊行され、タイプライターには判断篇の表題と二つの引用だけが打たれた一枚の紙が残されていたと伝わる。

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