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書物 · WORK

『生命の功徳の書』せいめいのくどくのしょ

徳と悪徳の対話劇

1158年から1163年に書かれた第二の幻視書で、三十五の悪徳と対応する徳を対話劇の形式で配列した道徳神学の書である。宇宙規模で魂の審判を描く構想は、後世の中世モラリテ劇の原型とも評され、典礼劇『諸徳の秩序』と響き合う。

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