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書物 · WORK

レ・アール中央市場レアールちゅうおういちば

鉄骨ガラス屋根の卸売市場

パリ一区中心部に1853年から1874年にかけて建築家ヴィクトル・バルタールが設計建設した十棟のパヴィヨンからなる中央卸売市場で、鋳鉄の柱とガラス屋根を組んだ十九世紀鉄骨建築の代表作とされる。第一系統網の起点として大改造の象徴的施設となり、エミール・ゾラは『パリの胃袋』(1873)でこの市場を群衆の劇場として描いた。

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