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概念 · CONCEPT

究天人之際きゅうてんじんのさい

太史公自序の三句

『史記』太史公自序末尾の「天人之際を究め、古今の変に通じ、一家の言を成す」の三句で、司馬遷自身が記した執筆の宣言である。天と人の境を史料で問い、時代の変化を貫いて記述し、書き手の判断を刻むという史学の方法宣言となった。

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