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書物 · WORK

興禅護国論こうぜんごこくろん

禅擁護の論書

1198年に栄西が著した全三巻の論書で、比叡山からの禅排斥に応えて禅を国を護る正法として位置づけた。顕密旧仏教との両立を説き、達磨宗の異端視と区別した上で、釈迦直伝の禅を日本に正式に移植する戦略書となった。

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