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書物 · WORK

『古寺巡礼』こじじゅんれい

大正期の古寺紀行

大正8年(1919年)に岩波書店から刊行された、奈良の古寺を巡る紀行文で和辻の出世作となった著作である。法隆寺や唐招提寺の仏像と建築を西洋美術と比較しつつ論じ、後の風土論の方法論の原型を形づくった。

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