概念 · CONCEPT
貴族院書記官長きぞくいんしょきかんちょう
官歴のピーク
大正3年(1914年)から大正8年(1919年)まで柳田が務めた貴族院議院官僚の長職で、議事運営と議院規則の整備を担う官吏として5年を勤めた40代の官歴の頂点である。在任中も民俗学への情熱は衰えず、官報と山村語彙のあいだを揺れる文体のまま『山島民譚集』ほかを著し続けた。
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官歴のピーク
大正3年(1914年)から大正8年(1919年)まで柳田が務めた貴族院議院官僚の長職で、議事運営と議院規則の整備を担う官吏として5年を勤めた40代の官歴の頂点である。在任中も民俗学への情熱は衰えず、官報と山村語彙のあいだを揺れる文体のまま『山島民譚集』ほかを著し続けた。