概念 · CONCEPT
河原者かわらもの
中世の被差別身分
中世の身分秩序の外に置かれ、河原に住むとされた人々への蔑称で、芸能や作庭、皮革などの生業と結びつけられた。猿楽師もこう呼ばれる立場にあり、将軍の桟敷に招かれた世阿弥の栄光は、いつでも取り消しうる寵愛の上にあった。
概念 · CONCEPT
中世の被差別身分
中世の身分秩序の外に置かれ、河原に住むとされた人々への蔑称で、芸能や作庭、皮革などの生業と結びつけられた。猿楽師もこう呼ばれる立場にあり、将軍の桟敷に招かれた世阿弥の栄光は、いつでも取り消しうる寵愛の上にあった。