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概念 · CONCEPT

観の目かんのめ

見の目を超える眼差し

『五輪書』水の巻で武蔵が説く兵法の眼の構えで、表に動く目(見の目)よりも事の本質を見抜く目(観の目)を強く働かせよと教える。相手の太刀筋や心の動きを遠く広く捉えるための心法で、二天一流における判断と先取りの基礎となる。

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