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概念 · CONCEPT

柔弱じゅうじゃく

柔らかさが剛強を制す

老子が剛強に対置した価値で、水のように柔らかく低いものこそが最終的に硬く強いものを制すると説く思想である。生まれたばかりの赤子や新芽の柔らかさに、老子は衰えに向かう硬さを超える生命の力を重ね合わせた。

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