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書物 · WORK

『道徳経』どうとくきょう

老子の遺した五千言

老子が函谷関で関令尹喜の求めに応じて残したと伝わる五千言の書で、後に「道経」と「徳経」の二部に分かれ全八十一章として伝えられた。論証ではなく格言と逆説と詩が積み重なり、書くことへの懐疑までもが文中に織り込まれている。

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