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書物 · WORK

静夜思せいやし

月下の望郷詩

床前看月光、疑是地上霜、挙頭望山月、低頭思故郷の四句から成る五言絶句で、寝床に射す月光を一瞬で霜と取り違える錯覚から望郷の思いへ滑り込ませる。広く流布する版は明清の校訂を経た本文で、敦煌写本など古い写本では「山月」を含む形が伝わる。

この言葉が生きる哲学者