概念 · CONCEPT
道具的理性どうぐてきりせい
手段に純化された理性
目的そのものを問わず、与えられた目的への手段の効率計算へと縮減された近代の理性を指すホルクハイマーの術語である。古典的・客観的理性(プラトン以来のロゴス)と対比され、最大の合理性が最大の残虐と両立しうる二十世紀の逆説を診断する鍵となった。
概念 · CONCEPT
手段に純化された理性
目的そのものを問わず、与えられた目的への手段の効率計算へと縮減された近代の理性を指すホルクハイマーの術語である。古典的・客観的理性(プラトン以来のロゴス)と対比され、最大の合理性が最大の残虐と両立しうる二十世紀の逆説を診断する鍵となった。