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概念 · CONCEPT

稲葉山城乗っ取りいなばやまじょうのっとり

1564年16名の奇襲

永禄7年(1564年)、半兵衛が義弟安藤守就ら十数名の家臣で主君斎藤龍興の居城稲葉山城(現岐阜城)を一夜にして制圧したと伝わる挿話である。半年ほどで城を斎藤氏に返還し下剋上に踏み切らなかったため、後世「主家への諫言を兼ねた一時的な反乱」とも読まれるが、同時代史料の裏付けは乏しく江戸期軍記による潤色も多い。

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