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『華陽国志』かようこくし

巴蜀の古地方志

東晋の常璩が編んだ現存最古級の地方志で、巴蜀地方の歴史・地理・人物を体系的に記す。断片的な正史の記述を補って李冰の事績を伝える主要史料であり、「水脈を識る」という人物像もこの書に拠る。

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