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概念 · CONCEPT

庖丁解牛ほうていかいぎゅう

技を超えて道に至る

『荘子』養生主篇の寓話で、文恵君の料理人が牛を解体するのに骨と肉の隙間を知り尽くし、十九年使ってなお刃は砥石から新たに出したようだと語る。「臣の好む所のものは道なり、技に進(すす)めり(技を超えている)」と述べ、技巧を離れて自然の節理と一体化する境地を示す。

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