概念 · CONCEPT
方広寺鐘銘事件ほうこうじしょうめいじけん
大坂の陣の口実
慶長19年(1614年)に豊臣秀頼が再建した方広寺大仏殿の梵鐘銘文「国家安康・君臣豊楽」を、家康側が家康の名を分断し豊臣を祝うものと咎めた一件である。林羅山と以心崇伝らが解釈を整え、これを口実として大坂の陣の開戦に至った。
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大坂の陣の口実
慶長19年(1614年)に豊臣秀頼が再建した方広寺大仏殿の梵鐘銘文「国家安康・君臣豊楽」を、家康側が家康の名を分断し豊臣を祝うものと咎めた一件である。林羅山と以心崇伝らが解釈を整え、これを口実として大坂の陣の開戦に至った。