書物 · WORK
『我が不幸の物語』わがふこうのものがたり
アベラールの自伝的書簡
1132年頃に友への慰めの書簡として執筆された半自伝で、普遍論争での名声からエロイーズとの恋、去勢事件、ソワソンの異端宣告やサン=ジルダ修道院長時代の苦難までをみずからの筆で告白した作品である。この書がパラクレのエロイーズの手に渡って往復書簡を引き起こし、中世の内面の声を伝える稀有な記録として読み継がれた。
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アベラールの自伝的書簡
1132年頃に友への慰めの書簡として執筆された半自伝で、普遍論争での名声からエロイーズとの恋、去勢事件、ソワソンの異端宣告やサン=ジルダ修道院長時代の苦難までをみずからの筆で告白した作品である。この書がパラクレのエロイーズの手に渡って往復書簡を引き起こし、中世の内面の声を伝える稀有な記録として読み継がれた。