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概念 · CONCEPT

心臓ポンプ説しんぞうポンプせつ

筋肉収縮の動力源

心臓は自然熱の炉ではなく、心房と心室の筋肉収縮によって血液を一定方向に押し出す機械的ポンプであるとするハーヴェイの中心命題で、定向性を保証するのは半月弁・三尖弁・僧帽弁である。デカルトは循環論には賛同しつつ動力源を熱膨張に求め、機械論の共通基盤の上で機序の対立が走った。

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