概念 · CONCEPT
版籍奉還はんせきほうかん
1869年の領地・領民返上
明治2年(1869年)6月、薩長土肥4藩主の連名上表を端緒に、264の藩主が版(領地)と籍(領民)を朝廷へ返上し、藩主は新たに知藩事に任命された制度改革である。大久保利通が木戸孝允とともに起草と藩主説得を主導し、武家政治解体への第一段の楔として二年後の廃藩置県への道筋を整えた。
概念 · CONCEPT
1869年の領地・領民返上
明治2年(1869年)6月、薩長土肥4藩主の連名上表を端緒に、264の藩主が版(領地)と籍(領民)を朝廷へ返上し、藩主は新たに知藩事に任命された制度改革である。大久保利通が木戸孝允とともに起草と藩主説得を主導し、武家政治解体への第一段の楔として二年後の廃藩置県への道筋を整えた。