概念 · CONCEPT
翰林供奉かんりんぐぶ
宮廷の文学侍従
玄宗が翰林院に置いた非正規の文学侍臣で、正式の官職とは別に詔勅起草や詩文応制を担い、李白は天宝元年(742年)に召されて二年余をこの地位で過ごした。沈香亭で楊貴妃を詠じた『清平調詞』はこの時期の代表作で、744年に賜金放還の形で長安を辞すまでの宮廷期を象徴する。
概念 · CONCEPT
宮廷の文学侍従
玄宗が翰林院に置いた非正規の文学侍臣で、正式の官職とは別に詔勅起草や詩文応制を担い、李白は天宝元年(742年)に召されて二年余をこの地位で過ごした。沈香亭で楊貴妃を詠じた『清平調詞』はこの時期の代表作で、744年に賜金放還の形で長安を辞すまでの宮廷期を象徴する。