書物 · WORK
カストロ宛告別書簡カストロあてこくべつしょかん
1965年の別離
一九六五年四月一日付でチェ・ゲバラがフィデル・カストロに宛てた別離の書簡で、キューバ国籍を含むすべての公職を返上して新たな国際ゲリラ戦線へ向かう意志を伝え、同年十月三日カストロが共産党中央委員会の場で公表した。当事者は役割分担としての離脱を強調したが、後の歴史家にはソ連寄り路線への屈服を迫られた末の半ば追放に近い退場と読む立場もある。
書物 · WORK
1965年の別離
一九六五年四月一日付でチェ・ゲバラがフィデル・カストロに宛てた別離の書簡で、キューバ国籍を含むすべての公職を返上して新たな国際ゲリラ戦線へ向かう意志を伝え、同年十月三日カストロが共産党中央委員会の場で公表した。当事者は役割分担としての離脱を強調したが、後の歴史家にはソ連寄り路線への屈服を迫られた末の半ば追放に近い退場と読む立場もある。