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書物 · WORK

銀河鉄道の夜ぎんがてつどうのよる

没後刊行の未完代表作

宮沢賢治が晩年まで推敲を重ねた長篇童話で、ジョバンニとカムパネルラが銀河を渡る夜汽車で「ほんたうのさいはい」を問う物語であり、妹トシの死を底に持つ宇宙論的な作品だが、生前未発表のまま三次稿・四次稿が並立し最終決定版が存在しない。死後、弟清六と草野心平らによって発掘・刊行された。

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