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書物 · WORK

『風信帖』ふうしんじょう

最澄に宛てた名筆

空海が最澄に宛てた尺牘三通を一巻に仕立てたもので、王羲之の書風を消化した平安初期の名筆として国宝に指定されている。「風信雲書」に始まる書き出しからこの名で呼ばれ、二人の交流を伝える史料でもある。

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