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概念 · CONCEPT

フランシスコ会清貧論争フランシスコかいせいひんろんそう

所有を巡る教皇との衝突

キリストと使徒は何も所有しなかったとするフランシスコ会の教義を、教皇ヨハネス22世が1323年前後の一連の教書で異端として否定した論争である。総長ミカエル・ド・チェゼナとオッカムはこの立場を擁護し、教皇こそが異端者だとまで論じて最終的にアヴィニョン脱出へと追い込まれた。

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