概念 · CONCEPT
信仰は知解を求むしんこうはちかいをもとむ
アンセルムスの方法宣言
アンセルムスが『プロスロギオン』の当初の題として掲げた標語で、信を出発点に置きながら理性でその意味を理解し直そうとする方法の宣言である。信と知を対立させず、信の内側で理性が働く場を確保するこの姿勢は中世スコラから近世哲学まで信と知のあいだで揺れる神学の基調音となり続けた。
概念 · CONCEPT
アンセルムスの方法宣言
アンセルムスが『プロスロギオン』の当初の題として掲げた標語で、信を出発点に置きながら理性でその意味を理解し直そうとする方法の宣言である。信と知を対立させず、信の内側で理性が働く場を確保するこの姿勢は中世スコラから近世哲学まで信と知のあいだで揺れる神学の基調音となり続けた。