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書物 · WORK

『フィアンメッタ哀歌』フィアンメッタあいか

内面告白の散文

1343-44年頃ナポリで書かれたとされる、女主人公フィアンメッタの一人称による告白体の散文小説である。捨てられた女の独白を内面の動きに沿って書き継いだ作で、女性の視点による心理描写の早い例として後世に参照された。

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