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概念 · CONCEPT

ファッロッピオ論争ファッロッピオろんそう

弟子からの礼節ある修正

一五六一-六二年にパドヴァ後任の解剖学教授ガブリエーレ・ファッロッピオ(卵管発見者)から宮廷のヴェサリウスへ贈られた『解剖学的観察』をめぐる論争で、弟子による師への礼節ある修正が発端となった。ヴェサリウスは論駁書『Examen』を書き上げ研究心を取り戻したが、刊行前の一五六二年中にファッロッピオ自身が没した。

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