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書物 · WORK

オイゲン・ヘリゲルと『弓と禅』オイゲンヘリゲルとゆみとぜん

欧州禅受容の媒介

ドイツ人哲学者ヘリゲル(1884-1955)が阿波研造に弓道を学んだ体験記『Zen in der Kunst des Bogenschießens』(1948)を指し、大拙が序文を寄せ欧州への禅受容を媒介した。後年ヘリゲルのナチス党員歴と、彼が描いた「弓道=禅」像の単純化が再検討される系譜の起点ともなる。

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