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概念 · CONCEPT

格差原理かくさげんり

最も不遇な人の利益を最大化

社会経済的不平等が許されるのは、機会の公正な平等のもとで最も不遇な人々の期待利益を最大化するときだけだとするロールズの原理である。『正義論』第二原理の核心として、分配を功績や市場の結果に委ねない制度設計を要請する。

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