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書物 · WORK

差異と反復さいとはんぷく

ドゥルーズの主博士論文

1968年刊のドゥルーズの主博士論文で、同一性が差異に先立つとする西洋哲学の伝統を反転させ、差異それ自体を肯定の運動として思考しようとした体系的主著である。ニーチェの永劫回帰、ベルクソンの純粋持続、スピノザの属性論を下敷きに、反復を差異を生み出す運動として読み直した。

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