書物 · WORK
『幸福な生について』こうふくなせいについて
富への弁明書
AD58年頃、兄ガッリオに宛てて書かれた全二十八章の倫理論で、ストア派の幸福論を提示する前半とスイリウス告発への自己弁護に充てた後半から成る。賢者は富を軽蔑するが訪れる富を拒まず支配されないという第21-24章の議論は、自身の巨富への折り合いの記録となった。
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富への弁明書
AD58年頃、兄ガッリオに宛てて書かれた全二十八章の倫理論で、ストア派の幸福論を提示する前半とスイリウス告発への自己弁護に充てた後半から成る。賢者は富を軽蔑するが訪れる富を拒まず支配されないという第21-24章の議論は、自身の巨富への折り合いの記録となった。