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書物 · WORK

『天球の回転について』てんきゅうのかいてんについて

主著六巻

一五四三年五月にニュルンベルクのヨハネス・ペトレイウス印刷所で刊行された全六巻のラテン語著作で、第一巻で太陽中心の宇宙論を総説し第二巻以下で幾何学と観測表を展開した。巻頭に教皇パウルス三世への献辞を置き、コペルニクスは死の直前にこの初刷を受け取ったと伝えられる。

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