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書物 · WORK

動物発生論どうぶつはっせいろん

発生学の先駆書

一六五一年ロンドンで刊行されたハーヴェイ七十三歳の晩年の主著で、原題は『動物発生論』(Exercitationes de Generatione Animalium)、受精・胎児発生・卵生胎生比較を経験的観察に基づいて分析する。「すべての動物は卵から生まれる」(Ex ovo omnia)の標語でアリストテレス的自然発生説を退けたが、顕微鏡の限界で精子の役割は未解明に終わった。

この言葉が生きる哲学者

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