書物 · WORK
『脱亜論』だつあろん
時事新報の匿名社説
明治18年(1885)3月16日に『時事新報』へ無署名で掲載された社説で、清と朝鮮の改革不振に失望し日本は西洋と進退を共にすべしと説き末尾に「悪友を謝絶す」と記した。昭和期に丸山眞男らが発掘して以降、福澤に帰する読解と匿名社説として別扱いする立場が並存する論争的テクストである。
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時事新報の匿名社説
明治18年(1885)3月16日に『時事新報』へ無署名で掲載された社説で、清と朝鮮の改革不振に失望し日本は西洋と進退を共にすべしと説き末尾に「悪友を謝絶す」と記した。昭和期に丸山眞男らが発掘して以降、福澤に帰する読解と匿名社説として別扱いする立場が並存する論争的テクストである。