本文へスキップ
φPhiloGlyph

書物 · WORK

『コルバッチョ』コルバッチョ

反女性論の小品

1355年頃に俗語で書かれたとされる、未亡人への報われぬ恋に憤った話者が女性一般を厳しく罵倒する寓意の小品である。同じ著者が『名婦列伝』で女性の徳を讃えたことと矛盾し、晩年のボッカッチョの女性観の振幅を示す両面の証拠とされる。

この言葉が生きる哲学者

関連する言葉