書物 · WORK
『饗宴』きょうえん
俗語で書かれた哲学書
ダンテが1304-07年頃に俗語で書き始めた哲学的注解集で、自作の頌詩に逐節注釈を施す形式をとり全15篇の構想に対し4篇のみで中断した。貴族性は血統ではなく徳と知に宿るとする議論を中心に、知識を学者の独占から市民へ開く意図が宣言されている。
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俗語で書かれた哲学書
ダンテが1304-07年頃に俗語で書き始めた哲学的注解集で、自作の頌詩に逐節注釈を施す形式をとり全15篇の構想に対し4篇のみで中断した。貴族性は血統ではなく徳と知に宿るとする議論を中心に、知識を学者の独占から市民へ開く意図が宣言されている。