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書物 · WORK

『工場日記』こうじょうにっき

女工体験のノート

一九三四-三五年のルノー等での女工体験を綴ったノートと書簡をアルベール・カミュが編み一九五一年に刊行した記録集である。プレス機の前で擦り減る時間と頭痛の只中でも注意を保とうとする試みが記され、知識人が身体から労働を考え直す現象学的資料として読み継がれている。

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