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概念 · CONCEPT

コンモドゥス継承コンモドゥスけいしょう

実子継承の決断

マルクス・アウレリウスが177年に息子コンモドゥスを共同皇帝に指名し180年に単独の後継者として残した決断で、五賢帝の養子継承の慣例を破った選択として後世に論争を呼んだ。ギボンはこれを帝国衰亡の端緒と位置づけ、哲人皇帝の最大の政治的陰として今も論じられている。

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