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概念 · CONCEPT

中心火ちゅうしんか

ピタゴラス派の宇宙像

宇宙の中心に火があり、地球を含む天体がその周りを回るとする、ピタゴラス派のフィロラオスに帰される古代の宇宙論である。地球を宇宙の中心から外した最古級の発想として、コペルニクスも太陽中心説の先例に数えており、本文の留学時代の関心につながる。

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